日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
本特別委員会は、令和元年第3回定例会において、本市議会の活性化を図るとともに、市民の信託に応える開かれた議会形成に向け、議会改革を推進することを目的として、6名の委員をもって設置されたものであります。 令和2年度につきましては、主に委員会におけるオンライン会議の活用や議会基本条例の見直しなどについて協議してまいりました。 まず、委員会におけるオンライン会議の活用についてであります。
本特別委員会は、令和元年第3回定例会において、本市議会の活性化を図るとともに、市民の信託に応える開かれた議会形成に向け、議会改革を推進することを目的として、6名の委員をもって設置されたものであります。 令和2年度につきましては、主に委員会におけるオンライン会議の活用や議会基本条例の見直しなどについて協議してまいりました。 まず、委員会におけるオンライン会議の活用についてであります。
次に、スマート農業の推進について伺いますが、本件については、令和元年十二月定例会より提言を申し上げ、今回で四回目の質問となりますけれども、既に質問の趣旨、状況等については御理解をいただいているように、気候温暖化等の気象条件変動に伴いまして、水稲ではトビイロウンカの発生をはじめ全ての作物に病害虫の侵入が年々増加していることが懸念されることから申し上げているところであります。
令和元年の夏にえびの市の漁協組合で三千匹のフナの稚魚を放流をしているんですよ。魚が住んでいない水で、先週、霧島地区で特Aを受賞した本市えびの米ヒノヒカリ、それを作っているというのも何かしら不安もあるわけなんですよ。
耐火要求や建築確認の不備については、令和元年の10月から認識していながら、1年以上たった今でも改善していないとお聞きしました。それはなぜでしょうか。お伺いします。
その後、担当者の人事異動やサンチェリー北郷の指定管理の開始時期と重なったこともあって、令和元年夏から定期報告についての事務処理を開始し、令和元年10月に定期報告書の作成のために本市の建築技師が現地調査を開始しました。
クレジットカードやQRコードを使ったスマホ決済、SuicaとかPASMO、WAONなどと言われる電子マネーなども、現金を使わない、いわゆるキャッシュレス決済ですけれど、この件は本市のほうも令和元年7月とかなり早くから高千穂町とともに宮崎銀行とキャッシュレス推進の連携協定を結んでいます。
これは令和元年ですよね、アンケート取ったのが。コロナは令和2年ですよね。もう状況が全く違うのに令和元年の動向調査を使っている。やっぱりいろんな意見が食い違ってきていると思うんですよね。だから、そういうのも含めて、財源不足を施策に反映させるときに、やっぱりもうちょっと分かりやすい……。15%一律カットというのは、何かすごく疲弊しているように感じたんですね、私は見ていて。
それから、ふるさと納税の委託料1,115万9,000円の減額でございますが、こちらにつきましては、令和元年6月からふるさと納税に関する法律ができまして、国の基準からいいますと、全体の5割以内に収めなさい、それから、返礼する品物については3割以内に抑えなさいというような基準が設けられました。
障がい者支援事業費の障がい児通所給付費について、令和元年に児童通所事業所が新設されたこと及び障がいに対する理解が深まっていることにより、利用者の増加が見込まれるため、増額補正するものである。 今後の新規事業所の開設予定について質疑があり、来年3月に1事業所の開設が予定されている。また、そのほかに2事業所の開設に向けた相談を受けている。
このマスタープランは、令和元年9月30日に制定した串間市議会の議決すべき事件から見て、議会に議案として提出する義務が課せられています。必要な措置をとられることを希望いたします。 廃館になった都井岬ビジターセンターは、今回管理運営費、光熱水費31万7,000円の追加補正が提案されています。
まず、条例改正に至った背景でありますが、令和元年6月14日に、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が制定され、多くの法律で規定されていた成年被後見人等の権利制限に関する条項が見直されました。 これに併せて、国の印鑑登録証明事務処理要領も改正されたことから、本市の関係条例の改正を行うものであります。
先日の報道によりますと、県内の飲酒運転の検挙件数は、平成二十七年が三百四十三件、平成二十八年が三百五十五件、平成二十九年が三百五十二件、平成三十年が三百三十件、令和元年が四百一件となっていますが、本市における過去五年間の飲酒運転の検挙件数についてお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問を終わり、以降は自席より質問してまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。
串間市も出しておりましたけど、多分令和元年でやめられてるんじゃないかと思います。僕も調べてないんですけど、今1年間に日南市内での出生は年間三百七、八十人ぐらいですか、第3子だったら何人ぐらいか分からないですけど、そこまで多い人数ではないと思うんですね。第3子が生まれた方が、頂いた、うれしいわという形になれば、僕は非常に効果的じゃないかと思うんですけども。
令和元年十二月のさらなる情報公開・市民参加条例の検討に係る有識者会議の議事録でも、市長は、「長ったらしい名前をつけても何のことか分からないようではいけない」と発言されております。パブリックコメント条例と、政策等の形成過程における市民等参加条例、どちらが分かりやすいとお考えでしょうか、簡潔にお答えいただければと思います。
次に、今回の策定が国の方針によるものかとの質問でありますが、令和元年7月に施行された農業用ため池の管理及び保全に関する法律により、防災上重要なため池についてハザードマップを作成し、周知に努めるよう明記されているものであります。
今御質問の加草のほうの1区から2区にかけての道路につきましては、令和元年の10月に加草1区、2区の区長、それと建設課、総務課での立会のもとに一応確認をさせていただいて、試験的に今のラバーポールにつきましては、つけさせていただいております。この分につきまして、効果を見ながら、今の残りの、例えば、加草1区から2区に向けての道路に、そういったラバーポールの設置をするということが出てくるかと思います。
また、宮崎県は令和元年の自殺死亡率が一七・八で、全国ワースト八位となっており、本市は一八・七とさらに高い状況がずっと続いております。さらに今年は、警察庁の統計データによると、十月時点で、県内で百九十四名の方が自ら命を絶っており、十月だけで三十二名も亡くなっております。
藤井和巳産業経済部長 新開排水機場についての御質問ですが、令和元年9月議会でも答弁しましたとおり、新開排水機場は、新開地区の排水路を改修し排水ポンプを設置することによりまして、常時及び洪水時の農地浸水被害を解消しまして、稲作に偏った従来までの農家経営を改善することなどを目的に、県営排水対策特別事業で平成2年度に完成をしております。
岡元水系の水質改善に伴い、令和元年に川内川から、令和二年に長江川から取水を再開し、上流の赤子川においても、水質イオン濃度ペーハーは五から六程度で安定し、ヒ素を含む重金属類は環境基準以下になっていると理解しております。 そこで伺います。現在の水質管理は、どこの機関が、どのような調査方法で行い、水質試験の内容はどのようになっているのか伺います。
○市民環境部長(有野公教君) 市内の直近三年間の不審者による声かけ事案等の発生件数は、宮崎県警に確認したところ、平成二十九年が六十五件、三十年が五十八件、令和元年が五十六件とのことでありました。 子供に対する声かけ事案が発生し、教育委員会へ報告があった場合は、各学校や延岡地区防犯協会を通じて保護者や青色パトロール隊へ情報を提供し、見守り活動の強化を図っていただいております。